2015年ラルゴピアノフェスティバルを終わって
ラルゴピアノフェステイバルが終わって、2週間余り経ちました。
嵐のようだった感動の発表会を振りかえってみたいと思います。
今年のプログラムは卒業生のM・Yさん(東京芸大美術学部2年生)が手書きでとても美しい物を制作してくれました。
プログラム表紙
プログラム白鳥の湖
第1部は幼稚園生から小学校5年生までです。今年は新1年生が8人もいて、ついこの間までやんちゃな幼児で、両手で弾く事もおぼつかない子が多かったのに、この日は女の子は御姫様のようなドレス姿で、男の子は凛々しいスーツ姿になると、見違えるようにきちんとした態度で立派に演奏してくれました。小さな体に眩しいライトを浴びて300人の見守る中でたった一人でステージでピアノを弾くのは大変な事でしょうが、この経験はこれから様々な荒波を乗り越えて行く時に、きっと役立つ事でしょう。
1部集合
2部「白鳥の湖」のステージの飾りつけはH・Yさんのお母様が可愛い白鳥とオブジェを作って下さいました。生徒さん達も白鳥の曲を弾く人は純白の衣装に羽飾りをつけ、パーテイーの場面の人はカラフルな衣装をまとい、視覚的にも楽しめる舞台になりました。
勿論ピアノ連弾も力を合わせて練習に励んだ甲斐があって、ある時は踊るように楽しく、又ある時は白鳥の悲しみを切なく訴え、又ある時は悪魔と闘う激しさと、チャイコフスキーの音楽を良く表現し、盛り上げてくれました。
白鳥の湖(1)白鳥の湖(2)
私もナレーションで王子や、王女、悪魔の声など、七色の声を使い分けて頑張りましたが、、悪魔の「わっはっはっは」という笑い声が圧巻だったと好評でした。
CDでは味会うことの出来ない生の音と、舞台の楽しさを味わっていただけたと思います。
2部集合
第三部は6年生以上中学生、高校生、大学生、社会人の生徒さんです。
学年が上がるにつれ、それぞれ個性が感じられ、ピアノが大好きだという気持ちが表れてきます。
特に今年は社会人の方が6人も出演され、20代の若い社会人から70代まで様々な年代の方が演奏されるのを聞いていると、年代ごとに音に深みが増し、人の心を癒す美しい響きになっていくのに感嘆しました。
老化と共に衰えると思う考えは全く誤りで、ピアノ演奏に限らず、人間は努力を怠らなければ、何処までも成長し続けるものだと改めて認識しました。
ピアノのお稽古は子供のするものと思われがちですが。大人になってからこそ花開くものなので、生徒さん達も是非続けて習い、奥深いピアノの喜びを味わって頂きたいと思います。
そのようなお力添えが出来るよう、これから1年又頑張っていきたいと思います。
3部集合


ラルゴピアノ教室は土日祝もレッスンしております。
ラルゴピアノ教室のホームページアドレスはこちらです。
http://largo.ottava-hp.com
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