神奈川県横浜市青葉区のピアノ教室『ラルゴピアノ教室』のブログ。
土曜・日曜・祝日もピアノレッスンを行なっています。
コンクール入賞者多数おります。
幼稚園生・保育園生対象の1回20分の「リトルキッズコース」も行なっています。
午前中などに主婦レッスンクラスあります。
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コンクールへの挑戦
夏の子供たちのコンクールの季節がきました。
今年はラルゴピアノ教室から5人の生徒さんが参加し、3人が予選を通過しました。
予選とは言っても、PTNAコンベテイションに全国から集まる豆ピアニストたちは目を見開くようなレヴェルの高さです。
そんな場に出ることで少しでも勉強になればとの気持ちから挑戦しましたが、競争率4倍の中で幼稚園生のHちゃんと、2年生のN子ちゃんが予選を通過したのは大変嬉しいことでした。
ひろいちゃん
幼稚園生のHちゃんの笑顔です。
又地元のフレッシュ横浜コンクールも年毎に難しくなっていますが、ピアノを始めて未だ1年半のKちゃんが合格して大喜びです。
2年生のN子ちゃんとKちゃんは同じ小学校で、1年生の時はクラスも同じで大の仲良しです。
2人揃って入選「やったあ!」
ナナチャンとコッチャン
昨日は本選に向かって練習に励んでいる3人を集めてリハーサルをしました。
予選の前にもリハーサルをしたのですが、3人共3週間前とは別人のように上手になっていました。
お辞儀の仕方から初めの音を出す時の呼吸などピアニストのようですし、何より音がしっかりしてきて、いろんな色合いの音が出るようになりました。
小さい子でもコンクールに出るとこんなに進歩するのだなあと感心し、やっぱり参加させてよかったと思いました。
本選でも健闘してくれることを祈っています。

でもコンクールでは悲しいこともありました。
昨年幼稚園生でPTNA全国大会に出場し、入賞者記念コンサートに出る栄冠を得たMちゃんが今年は1年生で受けたのですが予選で落ちてしまったのです。一生懸命に練習して私の言うことを良く聞いて弾いてくれたのに結果が悪かったので、私の指導が間違っていたかしら?とか、選曲が悪かったかしら?とか胸を痛めました。
Mちゃんも泣いていましたが、でもピアノは好きだからこれからもテクニックを磨いて来年も挑戦すると言ってくれました。

そんなMちゃんに神様が素晴らしいプレゼントを下さいました。
御親類の結婚式で演奏する機会が出来たのです。
7歳の可愛い女の子の弾くドビッシーの「小さな黒ん坊」はお客様たちを大変湧かせ、全員が「アンコール!」と叫ばれたそうです。再びピアノに座って2回目も会心の演奏が出来たとのこと、顔中を輝かせて報告してくれました。
日本のモーツアルトになった気分のようです。
ピアノを弾くことで人を感動させる歓びを知ったことはコンクールに入賞するよりも貴重な経験だったと思います。

もう1人フレッシュ横浜で予選通過出来なかった6年生のSちゃんはラルゴの皆が憧れる才能豊かな生徒さんです。
フレッシュ横浜は自由曲なので春の発表会で良い演奏をした生徒さんに勧めているのですが、たまたま発表会で弾いたのが私の作品で出版されていないものなので試験曲には許可されなくて、急いで新しい曲を練習したのでちょっと無理だったかな?とこちらの勧め方を反省しています。Sちゃん、ごめんね。
でもコンクールに参加したのを機会にサイレントの装置も買っていただき、将来音大を目指す希望になり、今までのセンスの良さと抒情性で弾いていただけでなく、チェルニーの30番やバッハのインベンションなど基礎を練習して本格的なピアノの勉強を始めるきっかけになったようです。これからのSちゃんの才能開花に期待しています。



| 12:21 | コンクールを目指す生徒 | comments(0) | trackbacks(0) |
素晴らしいコンクールの成果
今年の夏はラルゴピアノ教室から3人の生徒さんがコンクールに参加し全員が入選入賞する嬉しい結果が得られました。
第一の朗報は6月25日PTNAの予選で小2の池田晴さんと屋嶋萌悠さんが優秀賞を頂き、本選に出場することになりました。このコンクールは全国から集まる上手な子ばかりの中で4人に1人の倍率で選ばれる厳しいものです。
晴ちゃんは1年生の時に参加したことがありましたが手が届かなくて悔しい思いをしたので、今年の初めの抱負には「PTNAで入賞する」と書いていました。ピアノが大好きで毎日2時間も熱心に練習していた彼女に女神が微笑んでくれて本当に嬉しい!快報を聞いた瞬間私まで涙が出そうでした。
池田 晴
感激の一夜が明けて目が覚めた晴ちゃんは昨日のことは夢だったと思っていましたが、可愛いカップと賞状を見てやっと現実だと思えたそうです。晴 その2

次に7月9日町田市民コンクールの第1予選を小1の良沢茉子さんが通過、7月30日には第2予選も通過して本選会に出場が決まりました。このコンクールの小1クラスは本選での順位はなく、入選が最高位になります。
春にラルゴに入会したばかりで教科書もあまり進んでいませんでしたが、とても言うことをわかってくれて、落ち着いて弾いてくれるのでこれからが楽しみです。
表彰式の日の嬉しい笑顔です。

最後のハイライトは8月4日PTNA本選会で幼稚園生の屋嶋萌悠さんが最優秀賞に選ばれ全国大会に出場することになったことです。
1曲目は「自動ピアノから音が出るように指が勝手に動いていた』2曲目、(おやつのじかん)はいろんなお菓子の味を思い浮かべながら弾きました」とのことです。
二つの曲の音色がはっきり変えられて素晴らしい演奏でした。
でもさすがに北海道から九州まで1625人の参加者の中から選ばれる全国大会に行けるとは私もお母様も思っていませんでした。御家族での旅行の計画があったのにあわててキャンセルして散財するハプニングもありました。
屋島 萌悠
8月21日浜離宮朝日ホールで開かれたA2級入賞者記念コンサートは全国各地から集結したリトル・ピアニストのステージです!
さすがにこれが幼稚園生かと驚くような子ばかりです。この輝くステージで萌悠ちゃんも立派に演奏しました。
これからどんな人生を歩むことになるとしても、今日の感動は忘れられない大切な思い出になることでしょう!もゆその2
| 12:28 | コンクールを目指す生徒 | comments(0) | trackbacks(0) |
暑さに負けず、本選に向けて練習する生徒たち
PTNA予選を通過した二人の子供たちは新しい課題曲を選んで練習を始めました。
本選は参加するだけで嬉しいし勉強になることなので賞をいただくことなど考えていませんが幼稚園生のMちゃんが張り切った気持で、課題曲のイメージを絵に描いてきてくれました。
「いなくなってしまったお人形」平吉毅州作曲いなくなってしまったお人形
寂しい心の中の色合いです。幼稚園生には難しすぎると思える内面的な曲。音でもこのような感じが出せるよう頑張っています。
「おやつのじかん」湯山昭作曲おやつのじかん
ドーナツに、チョコレートにアイス!大好きなものばっかりの楽しいおやつの時間です。
跳ね上がるスタッカートに明るさがあふれる曲。
この絵のように2つの曲が表現できるといいなと思います。
| 15:38 | コンクールを目指す生徒 | comments(0) | trackbacks(0) |
ピテイナ・コンベテイション
2人の生徒さんがピテイナ・コンペテイションに参加しました。
一生懸命練習しながら課題曲の印象をこんな絵に描いてくれました。

かっこう(幼稚園生のMちゃん)かっこう

マッチ棒のマーチ(小2のHちゃん)マッチ棒のマーチ

小いさな灰色のロバ’(小2のHちゃん)小さな灰色のロバ

コンクールの日の朝、私は胸がきりきり痛みました。
ラルゴピアノ教室では優等生でとても上手な2人ですが、コンペに出るとみんな才能のある子ばかりです。
豆ピアニストのように高い音楽性と美しい音を持った子たちの中で本選に進めるのはほんの2割程度、つまりほとんどの子は落選するわけです。ほんのちょっとしたミスが災いすることもあるし、完全に弾いても印象の薄い演奏だと賞は頂けません。
何ヶ月か一生懸命練習してきて落選してしまったらどんなに小さな心は傷つくことでしょう。
そんな厳しいステージに可愛い生徒さんを送りこんでしまった自分を責めました。
『神様助けてください』と祈っていました。

でも結果はブラボー!2人揃って優秀賞を得て本選に出場できることになりました。
トロフィーをしっかりと握りしめた子供たちの笑顔!一生忘れられない思い出になることでしょう。
 やっぱり受けさせて良かった!
喉元過ぎれば何とやら、また来年も挑戦するかもしれません。


| 15:45 | コンクールを目指す生徒 | comments(0) | trackbacks(0) |
コンクールのリハーサル
7月は子供のためのピアノコンクールがいろいろあります。
コンクールには発表会とは一味違った刺激があり、目標に向かって一生懸命に努力し、その成果を評価されるのはとても良い経験になると思われますので、毎年何人かの生徒さんに勧めて参加させています。

今年も5人の生徒さんが参加するので今日は度胸試しに弾きっこをしてみました。
2年生のAちゃんと4年生のMちゃんは昨年も出たので、弾き始める前の呼吸の仕方も終わる時のポーズの付け方など、なかなか堂に入っています。

コンクールはただ間違えずに弾いただけでは駄目で、幼いながらきらりと光る個性を表現しなければなりません。
それぞれの良いところを引き出していくのは私たちもなかなか苦心します。

中学生のIさんとTさんは同級生で仲良しコンビで連弾で参加することになりました。アンサンブルはいくら仲良しでも呼吸を合わせるのが難しくて大変ですが、2人はとても楽しんでやっているので嬉しいです。
中2のMさんはうちの教室きっての弾き手です。自分の好きな名曲を弾いていくのが好きで、課題曲を弾くのは苦手と辞退していたのですが、今年は自由曲のコンクールを見つけて挑戦してみました。

みんなそれぞれコンクールにかける姿勢は異なりますが、この経験がピアノを上達させるだけでなく、人間としての成長にも役立ってくれればと願っています。
| 18:55 | コンクールを目指す生徒 | comments(0) | trackbacks(0) |